カナダでアイスフィッシング まとめ 2014

カナダはオンタリオの冬の風物詩のひとつアイスフィッシング。

今月の15日をもって氷上のHUT(釣り小屋)運営は終了しました〜
これは安全上の理由から法律で決められておりまして、
今年のようにまだまだ氷が厚く張っていても、、、後ろ髪を引かれつつ、、終了です。

と、言う訳で今年のアイスフィッシングのまとめを少し。

今年は例年になく寒さの厳しい冬となって、1月の初めには既に30センチほどの厚さとなっていたレイクシムコの氷は、3月には80センチほどとなっており、氷上は文字通りのカッチンコッチンっ!
これほどまでに分厚い氷の上では、地上との違いが全くわかりません。
ですが、釣っている場所は360度見渡す限りの氷原の上、別の氷の惑星に降り立ったかのような別世界。
想像を絶するこの空間に立つと少しバランスを崩したような不思議な浮遊間を感じます。。。



360度、見渡す限りの大パノラマ撮ってきました!
下記リンクより臨場感あふれる映像をグリグリと操作していただけますので、ご覧くださいっ!
360度、全天球の氷原体験~☆


今年も厳冬下だけの別世界は、沢山の人で賑っていました。
大人も子供も想像を絶する氷原の上で圧倒されながらも大はしゃぎっ♪
氷上は素敵な笑顔であふれていましたよ〜

さて、今年のアイスフィッシングの総括、釣果なのですが
マイナス20度から30度まで冷え込むような日が続いたような寒い冬、お魚さんたちもやはり寒かったようです。。。
それに加え、分厚い氷の重さと降り積もった雪の重量で水中にかかっている水圧の変化も予想され、湖水の中は泳ぎにくい状態となっていたのではないかと想像しています。。。そのため釣果は例年に比べて三分の一程度。。。

それでも、釣り上がってきてくれたお魚たちには感謝ですっ (^人^)
3月に入ると、状況も回復してきたようで、待ってましたのごとくシスコが爆釣!
このシスコ、現状種の保護のために釣れてもリリースが義務づけられています。
そのおかげで増えに増え、今ではイエローパーチより良く釣れます。。σ(^_^;)
来シーズンからは、このシスコも解禁となるだろう?という情報も入ってきていますので、楽しみですねっ!

HUTの穴から、氷の下へカメラを沈めてみましたよ〜
さぁ、お魚たち映っているでしょうか〜、ご覧ください。

パーチが湖底近くに、その上層の棚にシスコが泳いでるのがわかりますね〜。


そして、釣り上がってきてくれたお魚たちに感謝しつつ、美味しくいただきました!

今年は、トロントの日本語フリー雑誌TORJAの連動企画として、うんちく好きシェフ渚さんに料理法を提案していただきました。そんなスペシャルな料理方法、塩釜をまずトライ。
予想以上にカッチンコッチンな塩の釜をかち割ると、中からほんわかやわらかで香り高いパーチが出てきましたよ〜 ♪
旨味が濃縮された白身はホクホクで、ほわっとハーブの香りが最高でしたっ!☆☆☆

うんちく好きシェフ渚さんの塩釜レシピはコチラ

そして、思いっきり和風な一品。パーチの一夜干しとみりん干しにも挑戦してみましたよ〜 ♪

一夜干しとみりん干しは、外の気温がマイナス10度ほどの中、美味しい肴のためにはエンヤコラ〜っと、外で直火で焼いてみました。やはり直火は最高ですっ!ほのかについた木の香り、焚き火の匂いがなんとも心温まるエッセンス。

くぅ〜〜〜、一夜干し旨い! そして、特筆したいのがみりん干し、焦げた醤油とみりんが絶妙。ホクホクでほわ〜っと湯気の出る白身を骨を気にせずゴリゴリムシャムシャと食べるのが正解です。

もちろんフライにして食べるのも美味しいのです。

小さめの魚はみりん干し、中くらいの魚はフライ、大物は塩釜がオススメのパターンとなりそうです。

さぁ、来年からはシスコも解禁となる噂ですし、対象魚も増えてますます面白くなりそうですね〜。

お楽しみは来年に持ち越しですっ☆ ( ̄^ ̄ゞ

 

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